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ViewEがリニューアルしました!


このたび、ViewEがリニューアルいたしました。
現在ご利用いただいているお客様に関しましては、面倒な手間もなく自動的にアップデートいたします。
これまでより機能も増え、便利になったViewEを宜しくお願い致します。

AIF認証を取得

ECHONET Lite規格ではサービスレベルでの相互接続性の更なる向上を目的とし、スマートメーターやエアコン、照明などの機器固有の動作について定義(ECHONET Liteの使い方を具体的に規定)しています。
定義することによって、各メーカーによる仕様の解釈の違いが生じることなく、相互接続性問題の発生をおさえることができます。
この機器固有の振る舞いを定義した技術使用がECHONET Lite AIF仕様です。
ViewEは今回、アプリケーション通信インタフェース仕様に沿って行う第3者機関による認証/試験を行い、AIF認証を取得いたしました。

ECHONET Lite機器の制御に対応

従来のViewEではEchonet Lite対応機器の制御・操作はできませんでしたが、今回のリニューアルで可能になりました。
運転のON/OFFをはじめ、給湯器では「湯張り中」や、エアコンでは「現在の室温」など、機器それぞれの状態が外出先からでも確認をすることができます。
現在では下記機器に対応しております。

(2019年2月現在)

  • 電気温水器
  • 瞬間式給湯器
  • エアコン
  • 燃料電池

デザインの刷新

従来のViewEよりも明るい印象で見やすく、わかりやすいデザインになりました。

  • PC、タブレット、スマートフォンそれぞれのデバイスに合わせてデザインを刷新。
  • ViewE専用サポートフォーラムを設置。わからない点があったら直接質問をすることができます。
  • ECHONET Lite機器(電気温水器、瞬間式給湯器、エアコン、燃料電池)の操作ができるようになりました。
  • 外出先からも設定の変更やECHONET Lite機器の操作ができるようになりました。
  • 気になる消費電力と電気料金の月末予想を確認できるようになりました。
  • 太陽光発電の収支を確認できるようになりました。

関連ページ

個人向け ViewEのページ

法人向け ViewE HEMSパックのページ