活用事例

オフィスの機密情報や従業員の生産性を守る!音漏れ防止方法

重要な会議やプレゼンなどの情報がうっかり漏れていませんか?

オフィスで日常的に行われる、会議やプレゼンには企業にとって重要な機密情報が溢れています。
資料はシュレッダーで処理したり、データはパスワードをつけて管理したりと、厳重に扱っているかもしれませんが、会話などの「音声」についてはしっかり対策できていますか?

社員の集中を阻害する音漏れ問題

会話が漏れてしまうことによって、セキュリティ以外にも問題が起こります。例えば、オフィスでの業務中に他の社員の会話や物音が気になり、集中できないことはありませんか?
公衆衛生問題としての国際騒音会議に提出された最近の調査では、従業員が会話により気が散ってしまう事で1日あたり平均21.5分を浪費していることが明らかになりました。例えば、従業員が100人で平均給与が50万の会社では、年間20万円が生産性の低下によって失われています。

重要な会話の音漏れを防ぐ、ABCルール

こうした音漏れ問題を対策するために、ABCルールを活用します。
主な方法は3つあり、それぞれの頭文字をつなげてABCルールと呼ばれています。

Absorb:吸音

会話者との距離を物理的に離すことで音は減衰し小さくなります。
音は、床や天井の材質により大きくなったり小さくなったりします。反射によって音は大きくなり、吸音すると音の増加を抑えることができます。吸音材の使用は会話の漏れ聞こえ対策に有効です。

Block:音の遮断

パーテーションや壁など、遮断する物があると音は小さくなります。天井まで間仕切りするなどの工夫も音漏れ対策に有効です。

Cover Up:マスキング

「サウンドマスキング」をご存知ですか?このシステムは、空調音のような背景音をわざと部屋に流すことによって、隣室からの音漏れや遠くからの小さな音を聞こえなく(マスク)し、オフィスのセキュリティや生産性を保つものです。

パーテーションで間仕切りした会議室・応接室の会話の音漏れを防ぎ、プライバシーを守ります

ABCルールの内のC:Cover Upでご紹介した「サウンドマスキング」については、特に音漏れ・プライバシー対策に有効です。
「サウンドマスキング」を導入せずに普通の声のボリュームで会話した場合、隣室からでも会話がわかり、注意して聞けばおよその内容は推測できる状態でした。一方で「サウンドマスキング」を導入した場合は、隣室から会話が行われていることが僅かにわかる程度で、内容までは聞き取れませんでした。
このように、「サウンドマスキング」を使用することで会議室から隣接への音漏れや、隣接から会議室への音漏れを防ぎ、プライバシーを守ることができます。

サウンドマスキングによる生産性向上

また、「サウンドマスキング」を導入することによって従業員がより効率的に集中して作業することに役立つことが研究により明らかになりました。
下記はサウンドマスキングを使用しなかった場合と使用した場合を比較して、従業員の記憶力が向上した例です。

音声のプライバシーや従業員の生産性を守る、安全なオフィス環境にしてみませんか?

弊社では、オフィスの会議室や設備のセキュリティ向上や、業務の効率を上げるシステム作りを得意としております。
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